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PCログオン認証(SmartSESAME)

PCログオン認証とは?

PCログオン認証は、改竄や複製ができないICカードを使用して、パソコンの利用制限を行い、なりすましによる不正なパソコンの利用を防ぐ機能です。
PCログオン認証は、Windows 7 にも対応しています。

特長

ICカードと暗証番号がないとパソコンにログオンできません

【カード認証】 (不正カードの防止)
PCログオンで発行されたカードか否かの認証チェックを実施
【本人認証】 (盗難・紛失カードの防止)
入力する暗証番号とICカード内のカード暗証番号による認証チェックを実施
ICカードと暗証番号によるPCログオンイメージ

「ICカードと暗証番号によるPCログオンイメージ」

離席時の自動スクリーンロック

離席時にICカードをカードリーダライタ(R/W)から外すことによりスクリーンがロックされ、不在時に覗き見や不正利用されることを防ぎます。スクリーンロック解除時もICカード認証が必要です。

ICカードと暗証番号によるスクリーンロック解除のイメージ

「ICカードと暗証番号によるスクリーンロック解除のイメージ」

独自の認証サーバが不要

PCログオン認証を集中管理する場合、Active Directory環境下では独自の認証サーバを必要としないため、サーバ構成を変更することなく簡単に低価格で導入いただけます。

ログオンポリシー管理

システムのログオンポリシー(システムポリシー)は集中管理できるため、システム全体で同じポリシーのもと運用できます。これにより煩雑になっていた運用管理が軽減されます。また、運用上、個別設定が必要となるパソコンが存在する場合は、ポリシーの個別設定(ローカルポリシー)も可能です。

  • なお、システムポリシーでの運用は、「PCログオン Active Directory版」「PCログオン ワークグループ版」のみ可能です

あらゆる運用パターンに対応

ICカード失効処理
ICカードの紛失や盗難時に素早いカード失効処理ができるため、ICカードの悪用を防ぐことができます。
ICカード忘れ対応
利用者がICカードを忘れた場合、以下の2パターンで対応できます。こちらはいずれも選択でき、また、併用も可能です。
 ・救済パスワード方式 :緊急時の救済パスワードにより認証する
 ・スポットカード方式 :スポットカードの貸し出し管理に連動して、緊急対応する
ICカードの有効期限設定
事前に利用期間が分かる場合は、ICカードの有効期限を設定することで、安全な利用管理ができます。派遣期間が終了し不要となったユーザアカウントの削除漏れによる不正アクセスを防止します。

利用者履歴の収集管理

「いつ」「だれが」「どの」パソコンを利用したのかログオンのイベントを監視保存します。

PCログオン履歴のイメージ

「PCログオン履歴のイメージ」

Active Directory対応

Active Directoryによる現在運用中のグループポリシーも継承して、当システムを導入することが可能です。

ご利用中のICカードでも運用可能

社員証など既に導入済みのICカードを使用したPCログオンの利用もできます。専用カードを作成する必要が無いため低コストで導入可能です。

生体認証

ICカード認証に加え、生体データ(指紋、静脈)による認証を行うことで、よりセキュアな認証を実現します。

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システム構成図

PCログオンActive Directory版のシステム構成図
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製品構成

製品メニュー クライアント
ソフト
管理ソフト
UserManager
LogManager
説明
PCログオン
スタンドアロン版
- 1台からの導入が可能です。ログサーバなども必要なく、ログはイベントログに出力されます。ローカルポリシーの設定もできます。
【機能】
ログオン認証、スクリーンロック・ロック解除、ローカルログ管理、ローカルポリシー管理、救済パスワード対応
PCログオン
ワークグループ版
ログオン履歴の管理、システムポリシーの設定を行うことができます。
【機能】
ログオン認証、スクリーンロック・ロック解除、集中ログ管理、集中ポリシー管理、ソフト配信、救済パスワード対応
PCログオン
Active Directory版
カード情報の一元管理、システムポリシーの設定、ユーザもActive Directoryによって集中管理することができます。
【機能】
ログオン認証、スクリーンロック・ロック解除、集中ログ管理、集中ポリシー管理、ソフト配信、救済パスワード対応、スポットカード対応、カード失効管理、GPO連携
  • カードに情報を書き込まない運用も可能なため、既に発行されているカードを利用したPCログオンも可能です
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導入までの流れ

  1. お客様の環境と運用を確認させていただき、最適な構成を選択します
  2. 初回導入時のデフォルトポリシーを決めます。※運用中でも変更可能です
  3. 管理用パソコンにPCログオン 管理ソフトをインストールします
  4. 必要に応じてPCログオン管理ソフト User Managerで設定を行います ※カード登録等
  5. クライアントパソコンにカードR/WのドライバとPCログオン クライアントソフトをインストールします
  6. 以降、ICカード認証PCログオンとなります
  • スタンドアロン版は3、4は不要です
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動作環境

「PCログオン クライアントソフト 動作環境」

対応機種 PC/AT 互換機
対応OS Windows XP (Service Pack 2 以降) 32ビット
Windows Vista Business/Enterprise/Ultimate (Service Pack 1 以降) 32ビット
Windows 7 Professional/Enterprise/Ultimate 32ビット
Windows 7 Professional/Enterprise/Ultimate 64ビット(今後対応予定)
メモリ 上記OSが正常に動作可能なメモリが必要
補助記憶装置 ハードディスクに15MB 以上の空き容量が必要
その他 認証デバイスを接続するための空きUSBポートが必要

「SmartSESAME PCログオン 管理ソフト(User Manager/Log Manager) 動作環境」

対応機種 PC/AT 互換機
対応OS Windows XP (Service Pack 2 以降) 32ビット
Windows Vista Business/Enterprise/Ultimate (Service Pack 1 以降) 32ビット
Windows 7 Professional/Enterprise/Ultimate 32ビット
Windows Server 2003 (Service Pack 1 以降) 32ビット
メモリ 上記OSが正常に動作可能なメモリが必要
補助記憶装置 ハードディスクに15MB以上の空き容量が必要。ただし、ログによって増加します。
ログサイズの目安は、クライアント100台を1ヶ月運用した場合、約150MBになります ※運用形態により増減します
その他 認証デバイスを接続するための空きUSBポートが2つ必要(対応OS製品 CD-ROM に付属)
資料
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