



許可されたICカードを使用した場合に限って、アプリケーションのログオン画面のユーザID/パスワード等の入力フィールドへの自動入力(サインオン)を行う機能です。
ICカードを利用することでユーザID/パスワードをアプリケーションごとに入力する必要がなく、セキュリティの向上と、ユーザID/パスワード自動入力による、利用者負荷の軽減と作業効率の向上を実現します。
対象のアプリケーションを起動し、ICカードをR/Wにセットすることで、ログオン画面のユーザID/パスワード等の入力フィールドへの自動入力(サインオン)を行います。
シングルサインオンは以下のようなアプリケーションで利用できます。

利用者は、アプリケーションごとのユーザID/パスワードを覚える必要があるため、パスワードの誤入力やパスワード忘れが発生します。シングルサインオンを導入することにより、カード1枚で複数アプリケーションへの認証が可能で、管理効率とセキュリティの向上が実現できます。
管理者がカード情報を管理することにより、利用者はパスワードを知らない状態で運用することができます。利用者からのパスワード流出などを防ぐことができます。
アプリケーションのログオン画面において、ユーザID/パスワードなどの入力フィールドに対してロックをかけることにより、手入力による不正なログオンを防止することができます。

PCログオンの集中管理同様にActive Directoryによるシングルサインオン情報の集中管理が可能です。管理ソフトよりシングルサインオン対象となるアプリケーション情報を集中管理することができます。

| 製品メニュー | クライアントソフト | 管理ソフト | 説明 |
|---|---|---|---|
|
シングルサインオン スタンドアロン版 |
○ | - | 1台からの導入が可能です。サインオンするアプリケーションの登録、サインオン情報の設定などを行います |
|
シングルサインオン Active Directory |
○ | ○ | 管理パソコンにおいて、登録されたアプリケーション情報の配布や、カードごとのサインオン情報を設定します |
以下の流れは「シングルサインオン Active Directory版」導入での一例です。
| 対応機種 | PC/AT 互換機 |
|---|---|
| 対応OS |
Windows XP Professional (Service Pack 3 以降) 32ビット Windows Vista Business/Enterprise/Ultimate (Service Pack 2 以降) 32ビット Windows 7 Professional/Enterprise/Ultimate (Service Pack 1 以降) 32ビット Windows 7 Professional/Enterprise/Ultimate (Service Pack 1 以降) 64ビット (今後対応予定) |
| メモリ | 上記OSが正常に動作可能なメモリが必要 |
| 補助記憶装置 | ハードディスクに15MB 以上の空き容量が必要 |
| その他 |
認証デバイスを接続するための空きUSBポートが必要 Internet Explorer 5.5以上もしくは対応ブラウザが必要 |
| 対応機種 | PC/AT 互換機 |
|---|---|
| 対応OS |
Windows XP Professional (Service Pack 3 以降) 32ビット Windows Vista Business/Enterprise/Ultimate (Service Pack 2 以降) 32ビット Windows 7 Professional/Enterprise/Ultimate (Service Pack 1 以降) 32ビット Windows 7 Professional/Enterprise/Ultimate (Service Pack 1 以降) 64ビット(今後対応予定) Windows Server 2003 R2 (Service Pack 2 以降) 32ビット Windows Server 2008 (Service Pack 2 以降) 32ビット |
| メモリ | 上記OSが正常に動作可能なメモリが必要 |
| 補助記憶装置 | ハードディスクに15MB以上の空き容量が必要。 |
| その他 |
認証デバイスを接続するための空きUSBポートが必要 Internet Explorer 5.5以上が必要 |