ETCで定評がある古野電気DSRC路側アンテナと、システム開発のシーイーシーがコラボレーション! クラウドのメリットを最大限に活用し、初期投資の低減や短期間でのサービス提供を実現した「車両管理システム」をお届けします。

ETC2.0※1対応クラウド型車両認識サービス CaoThrough™(カオ・スルー)は、車両に搭載されたETC車両識別機能※2と専用システムを活用することで、車両の入退場に関する様々な管理を無人で実現するサービスです。


※1 高速道路上の料金収受のみならず、各種情報提供や民間での利用を実現する新ETCサービス

※2 DSRC路側アンテナによって、ETC車載器が持つ固有番号(WCN)で車両を識別システムと連動して、カーゲートやサイネージ、カメラなどの周辺機器を制御したり、携帯電話やスマートフォンへのタイムリーな情報配信を実現します。

サービスの概要

CaoThrough™の特長

  • 小規模施設から大規模施設まで、様々な施設でご利用いただけます。
  • クラウドサービスのため、お客様側でサーバーや各種システムを構築する必要がありません。短期間でサービスを開始できます。
  • 初期投資や運用コストを抑えた仕組み作りが可能です。もちろん、事業拡大に伴ったシステムの拡張も思いのままに行えます。
  • 駐車場をはじめ、工事現場における車両の入退場や誘導、ドライバーへの情報提供など様々なサービスにご活用いただけます。
  • 本サービスの【ご利用環境】は弊社センターにて一括でお引き受けいたしますので、お客様のお手を煩わせる心配がございません(ユーザ管理・設定に関する運用などは除きます)。

CaoThrough™のサービス内容

車両識別サービス

ETC車載器を通じて車両を検知し、ゲート制御により登録された車両のみを通過させます。

情報配信サービス(メール配信)

車両が通過すると、あらかじめ登録したアドレスに対してメールやクーポン情報を配信します。

車両案内サービス

車両が通過すると、車両ごとに個別のメッセージをサイネージなどに表示します。
(例:VIP車輌に対する歓迎メッセージの表示、施設内の車両誘導)

施設間の情報共有サービス

施設ごとに顧客情報の登録を行う手間が省け、各施設で収集した情報を一元管理できます。

入退ログ分析サービス

車両の入退ログや滞留時間を記録し分析した結果をレポートします。
これにより、時間別、車両別の入退状況など、各種情報から車の流れや顧客動向を分析できます。

カメラ監視サービス【オプション】

車両通過時にネットワークカメラを制御し、静止画や動画で記録します。

CaoThrough™の活用例

情報の一元管理や遠隔監視など、CaoThrough™の活用で広がるさまざまな用途をご紹介します。

CaoThrough(カオ・スルー)の様々な用途

  1. 1.

    駐車場の入退場管理に利用可能!

    例:コインパーキングなどの駐車場施設

    コインパーキングなどの駐車場施設で、駐車カードが必要なくなるので定期的な補充や回収作業をなくすことができます。また、小規模な駐車場では入場ゲートやフラッパーを設置しない車両管理も可能となるので、初期の設備投資を大幅に抑えることができます。

  1. 2.

    複数拠点の設備を一元管理できるので、初期費用や運用コストの削減が可能!

    例:工場や物流センターなどの大規模施設

    複数の拠点において入退場ゲートやサイネージを利用したい場合も、拠点ごとにシステム構築せずに1つのシステムで制御することが可能です。これにより、拠点ごとのシステム管理の負荷を削減することができます。

  1. 3.

    顧客情報を系列店舗間で共有することで、どこの店舗でも均一のサービスを提供!

    例:ショッピングモールなど、商業施設の駐車場

    あらかじめ顧客情報をシステムに登録しておくことで、系列店舗の駐車場やサイネージを同一に制御することができるので、どこの店舗でも均一のサービスを提供することができます。

  1. 4.

    車輌入退場時のわずらわしい操作が不要!

    例:マンションなどの契約駐車場や月極駐車場

    駐車場入退場の際に、手動によるゲート開閉操作がなくなることでスムーズな入退場を可能とします。また、登録車両しか入退場時できませんので不法駐車などの心配がなくなります。

  1. 5.

    車両入退情報のリアルタイム共有を活用したシステム構築が可能!

    例:タクシーショットガン、車両ターミナルでの車両誘導

    駅前ターミナルなど、タクシーやバスが集中するエリアにて車両の待機状況を監視し、サイネージによる入退指示や、ゲートを使った入場制限を行うことでターミナル付近の混雑緩和を実現します。

クラウドシステムだからできること

CaoThrough™は、クラウドシステムを活用することで、安心してお使いいただけます。

  • 信頼性と高度なセキュリティ。
  • 大規模地震を想定した耐震設計で、停電発生時にも自家発電装置によるシステム運用が可能。
  • 外部で運用している他システムとの連携が可能。
  • 複数拠点を一つのシステムで管理でき、各拠点のデータを一元化が可能。

※ CaoThroughは、古野電気株式会社の登録商標です。

製品・サービスに関するお問い合わせ

0120-057-232

TEL:03-5789-2442(担当部署:企画部)

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