クオドラントポリペンコジャパン株式会社 様

業界トップの座を維持しつつ、新たなビジネスフィールド開拓のために、WonderWebで営業力を強化

導入前の課題 導入による効果
営業担当者が情報を共有できていない 営業情報、顧客情報の共有化による社内コミュニケーションのアップ
従来のシステムが営業支援ツールとして、活用されていない 顧客情報の蓄積と営業展開
情報の迅速な入手、モバイルの有効的な活用をしたい 情報を「溜める」から「活用する」に変化

業界トップが抱えていた2つの課題解決に向けた真剣な模索でWonderWebと出会う

日本が世界に誇る自動車、カメラ、ビデオ、半導体など、数々の先端産業において、いまや欠かせないエンジニアプラスチックス(以下、エンプラ)。この分野でトップシェアを占める企業が、 クオドラントポリペンコジャパン株式会社様です。同社は工業用プラスチック製品販売のリーディングカンパニーとして業界を牽引し続けています。同社は、代理店を通して何十種ものエンプラ製品を販売しています。その中で、営業部門は お客様の要望、製品の販売状況を把握し、販売計画を立てています。在庫を抱えすぎてもムダなコストが生じてしまうし、不足するのはもってのほか。その需給バランスを正確かつ迅速にとるため には、在庫・受注データなどを把握し、営業や代理店に伝える必要があります。その際、生産管理情報がとても不可欠となっています。万が一製品の流通が滞ってしまうと、お客様の 製造ラインに遅れが生じてしまうばかりでなく、取引自体にも大きく影響してしまうため、社会的責任が重い。供給責任をしっかり果たすためにも、万全なシステムを構築する必要がありました。

数手先の市場動向を読み行動する。危機意識を安心に変える武器=SFAの必要性があった

クオドラントポリペンコジャパン株式会社

市場はどこかで飽和する――。業界最大手でもある同社だが、現在の状況に安穏としている姿はありません。2、3年先でなく10年後のマーケットを考えた時、新しい需要、新しい市場の 開拓が必須で、新たな営業戦略を模索していました。営業がより個々の能力を発揮するために、具体策はないか――。今から2年前、Notesを使って営業情報、顧客情報、売上管理のほか、顧客 の要望、クレーム情報を管理していました。しかし、Notesは管理する情報ごとにポータル(入り口)があり、一元管理できにくく、外出先でのモバイル環境のレスポンスにも不満がありました。 「営業の力を如何なく発揮できるインフラ的な情報共有の仕組みが必要、その結論として営業支援システムの導入案が出てきました」(脇坂賢二営業企画部長) SFAの導入にあたって同社が求めたのは、生産(営業)情報の共有と、営業の力を発揮できるための補完的なシステムであることの2点。SFAを提供しているメーカー数社に声をかけ、機能の比較分析やデモンストレーションを実施しました。 数社がすでに選考に入っていた時、2004年7月に開催された「データウェアハウス&CRM EXPO」というイベントにおいて、シーイーシーに出会いました。「そこで接触した担当者の方がシ ステムそのものをよく知っており、気になることを聞いても、論理的に説明してもらえ、じっくりとシステムについて話ができた」(山口秀樹 CH推進部革新支援グループ担当部長) その後、2社に絞り込み、最終的にシーイーシーに決まりました。決定した最大のポイントは、導入後の数年先を考えた際のトータルコストでした。「他社でも当然導入にあたってコストを抑 えた提案はありました。しかし、我々が求める長期スパンでの活用となると、運用にかかるコストがとても重要でした」(中條裕彦 営業本部システム部長)。

関連サイト WonderWeb CRM/SFA

導入から半年、社員の意識が向上情報を「溜める」から「活用する」へ

導入にあたって、最も注力したことは「意識の改革」でした。全国各拠点の講習会などで各部門のキーマンにWonderWebを浸透させ、そこから各部門に広めていくというスタイルをとりまし た。導入当初、スケジュール入力などの基礎からスタートしていたものが、現在では社内会議でWonderWebを使ったレポート資料を活用するまでになりました。導入から半年程で入力状況は 進み、社員の情報意識も「溜める」から「活用する」に変化してきています。今後はさらに営業部門だけでなく、製造、開発、総務など全社的に使うよう働きかけることによって、「血のめぐりの良い組織」をめざしていきます。 業界トップとしてシェアを守りつつ、攻めのビジネスを展開するために、同社にとって、WonderWebはそのための強力なツールとなっています。

ビジネスフローとSFAの適用範囲

関連サイト WonderWeb CRM/SFA

会社概要

商 号 クオドラントポリペンコジャパン株式会社(旧社名:日本ポリペンコ株式会社)
本 社 〒103-0021 東京都中央区日本橋本石町1-2-2 三菱樹脂ビル
代表者 代表取締役社長 木村 武司
設 立 1966年8月5日
資本金 2億4,000万円
事業内容 プラスチック工業にかかわる製品の製造および販売 等
URL http://www.polypenco.co.jp/

※記載の情報は取材当時のもので、閲覧時点には変更されている可能性があります。

製品・サービスに関するお問い合わせ

0120-057-232

TEL:03-5789-2442(担当部署:企画部)

前のページへ戻る