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PURPOSE
パーパス

シーイーシーの企業理念体系

Sloganコーポレートスローガン

Shape your future

Purpose社会的存在意義

ICTの力で新たな価値を創造し、
社会、顧客、そして社員が、
もっと輝く未来へ

Visionありたい姿

エッセンシャルカンパニー

ステークホルダーにとって、"必要不可欠な"企業へ
~豊かな未来を創造し、人々の幸せを実現する~

Value行動指針

  • 社会のつながりのイメージのアイコン
    社会
    持続可能な社会へ
  • お客様のアイコン
    顧客
    お客様満足の追求
  • 社員のアイコン
    社員
    変革への挑戦
  • 握手のアイコン
    ビジネスパートナー
    共創と共栄
  • 株のチャートのアイコン
    株主
    透明性と対話
シーイーシーの企業理念体系

Purpose  社会的存在意義

ICTの力で新たな価値を創造し、
社会、顧客、そして社員が、もっと輝く未来へ

状況が目まぐるしく変化し、将来の予測が困難なVUCAと呼ばれる現代。これまで通りの企業活動では、激変する外部環境に順応するのが難しくなっています。

シーイーシーがさらに発展し、全てのステークホルダーに明るい未来をお届けするためには、自社の存在意義を見つめ直し、"ありたい姿"を再定義して、それを羅針盤とした長期的な視点での改革が必要であると考えました。

この羅針盤(パーパス)のもと、ICTの力で社会課題を解決し、持続可能な社会の実現を目指しながら、シーイーシーは進んでまいります。

Purpose(社会的存在意義)に込めた想い

Vision  ありたい姿

エッセンシャルカンパニー

ステークホルダーにとって、"必要不可欠"な企業へ
~豊かな未来を創造し、人々の幸せを実現する~

エッセンシャル(Essential)とは「欠くことのできない」「必須の」などを意味します。シーイーシーは、ICTの力で豊かな未来を創造し、人々の幸せを実現する、全てのステークホルダーにとって"必要不可欠な"企業(エッセンシャルカンパニー)でありたいと考えています。
Vision(ありたい姿)に込めた想い

Value  行動指針

シーイーシーグループは、これまで情報システムの開発を中心に技術力を高め、新しい価値を創造し、社会の発展に貢献してまいりました。ICTは、ますます社会に大きな変革をもたらし、情報格差を解消する役割を果たしております。また、企業経営においては、透明かつ公正な意思決定が求められております。企業活動の発展に加え、社会に貢献するためにも、お客様や社会からの信頼を深めるとともに、ビジネスパートナーとの共創や、従業員の一層の働きがい、株主との積極的な対話による企業価値向上を実現してまいります。

シーイーシーグループの最大の経営資源は、従業員の技術力と実行力です。従業員一人ひとりの人間性を尊重し、全ての従業員が働きがいと生きがいを持てる環境を提供することを重要な経営目標とし、持続可能な発展と社会貢献を目指してまいります。

以上を踏まえて、このたびパーパス・ビジョンの策定に伴い、「シーイーシーグループ 行動指針(バリュー)」(以下、行動指針)を見直しました。行動指針は、全役職員がシーイーシーグループのありたい姿を意識し、高い倫理観と人権尊重を踏まえたうえで、社会のため、お客様のため、自身のため、ビジネスパートナーのため、株主のために適切な行動をとるための指針であり、行動や判断に迷った場合に原点に立ち戻るための基準となります。

Value(行動指針)に込めた想い

持続可能な社会へ

社会

私たちは、成長企業市民として、法令を遵守し、人権を尊重したうえで、多様性を受容するとともに、持続可能な循環型社会を目指した責任ある企業活動を実践します。

お客様満足の追求

顧客

私たちは、日々の努力による技術力の向上および提案力と実行力の強化によって、お客様の満足を追求し、信頼を増大させ、期待に応え続けます。

変革への挑戦

社員

私たちは、会社の発展と社会変革に貢献するために、自己研鑽を怠らず、成長に向けた挑戦意欲を持ち続け、常に変革へ挑み、高い成果を追求します。

共創と共栄

ビジネスパートナー

私たちは、さまざまなビジネスパートナーと互いを尊重し合い、長期的な信頼関係を築くことで、より一層の共創と共栄を実現します。

透明性と対話

株主

私たちは、適正な情報開示と株主および投資家等との積極的な対話を通じて、経済的価値および社会的価値の創出に向けた自社の取り組みを正しく発信し、また適切に助言を受け入れることで信頼関係を醸成し、中長期的な企業価値の向上を実現します。

alue 行動指針