製造現場向けウェアラブル型作業者支援システム「SmartFollow™」を提供開始

設備故障、チョコ停、段取り対応の迅速通知を手軽に実現

2018年7月11日
株式会社シーイーシー

株式会社シーイーシー(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:田原富士夫、以下 シーイーシー)は、スマートウォッチやモバイル端末に対応した工場向けの作業支援システム「SmartFollow(スマートフォロー)」を本日より提供開始します。SmartFollowは、設備(工作機械、ロボット、PLCなど)の稼動情報とモバイル端末・ウェアラブル端末を連携し、緊急度・優先度の高いインシデントを、即座に工場内の管理者・作業者に通知するシステムです。マルチメーカー対応の設備稼動監視・実績管理システム「Facteye(ファクティエ)」との連携も可能で、国内主要メーカーのロボット・CNCに幅広く対応し、稼動状況・アラーム情報に基づいた迅速な意思決定と異常の早期発見を支援します。


「SmartFollow」について

従来、工場内の設備異常・故障、起動・停止、ワークの遅れ・欠品、チョコ停、段取りロスが発生するたびに、現場での指示待ちや故障修理待ちなどの手待ちロスが起こり、設備稼働率の低下につながっていました。
『とまらない工場』を実現するラインアップの一つとして開発した「SmartFollow」は、刻一刻と変化する製造現場におけるさまざまなインシデント情報を、指定した現場作業者、保守担当者のモバイル端末へリアルタイムに通知し、ダウンタイムの最小化や迅速な復旧対応をスムーズにナビゲーションできるのが特長です。

「SmartFollow」の詳細はこちらをご覧下さい。
https://vrr.cec-ltd.co.jp/product/smartfollow/


「SmartFollow」の特長

工場のさまざまなインシデントをリアルタイムに共有・通知

  • インシデントごとに通知先の作業員を設定可能です。
  • モバイル画面上で作業者の範囲・レベル・作業可否判断などが確認できます。「いつ・誰が・対応したか」「対応が完了していない」場合、インシデントを繰り返し再通知して工場全体で進捗を共有できます。
  • 多品種ライン、多工程持ち・多台持ちなど様々な生産形態に応じて、作業者に依存せずインシデントの対処漏れ、対応遅れを抑止します。

多品種少量生産による品種・段取り替えが多い現場の円滑なコミュニケーション手段に

  • 工程間での作業内容の見える化や、設備トラブル情報の通知、加工終了前の後工程への事前通知など工程間での準備・段取り時間短縮に役立ちます。
  • 部品欠品を防ぐために迅速な供給依頼の通知により「とまらない工場」の実現を支援します。

各種IoTデータ活用サービスとの豊富な連携

  • 工場IoTデータの可視化サービス「Visual Factory」と連携可能。工場全体の可視化・自動化への取り組みを支援します。
  • Facteye」との連携により、CNC、PLC、ロボットなど設備から信号情報やアラーム情報を直接取得でき、稼動状況に基づいた迅速な意思決定や異常の早期発見を実現します。
  • 「Facteye」以外にも他社製IoTツールや生産設備、既存システムとの連携も可能です。

提供構成

例)サイトライセンス 10ユーザー 280万円(税込)

※スマートフォン端末、初年度保守・サポート費用を含む。
※スマートウォッチも対応可能。ただし、スマートフォンも含めAndroid端末のみ対応。


この資料に関するお問い合わせ先

取扱事業部門・照会先

株式会社シーイーシー
【担当:デジタルインダストリービジネスグループ 第一営業部 橋本(ハシモト)】
〒150-0022 東京都渋谷区恵比寿南1-5-5 JR恵比寿ビル
TEL:03-5789-2404
E-mail:marketing@cec-ltd.co.jp

報道関係者お問い合わせ先

株式会社シーイーシー
【担当:事業推進本部 企画部 広報グループ 根本(ネモト)】
〒150-0022 東京都渋谷区恵比寿南1-5-5 JR恵比寿ビル
TEL:03-5789-2442
E-mail:kouhou@cec-ltd.co.jp

※記載の会社名・商品名などの固有名詞は各社の商標または登録商標です。

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