CanDayが法人向けコンビニ印刷でBoxと連携

製薬・保険会社向けのオフィス外印刷・テレワーク環境を支援

2019年6月10日
株式会社シーイーシー

株式会社シーイーシー(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:田原 富士夫、以下 シーイーシー)はこのほど、デジタルサービスプラットフォーム「CanDay™(キャンデイ)」と株式会社Box Japan(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:古市 克典)のクラウドストレージ「Box」を連携し、製薬企業のMR(医薬情報担当者)や保険外交員、その他さまざまな業種の「Box」ユーザー向けにコンビニ印刷サービスを拡充しました。

本連携により、「Box」で管理されたデータ(企画書や製品資料、契約書、納品書、作業報告書など)をワンクリック(※)で、コンビニ店舗から印刷できます。また、スキャンして資料の電子化も可能です。外出先などで資料が必要な場合でも「会社に戻る」「コワーキングスペースを探す」といった移動の手間を省き、オフィス外で働きやすいテレワーク環境に必要な利便性の高い印刷環境を実現します。

※ 利用方法の詳細はこちら:https://canday.cec-ltd.co.jp/collabo/box.html

CanDayのイメージ図

<展示会出展情報>

■株式会社 Box Japan主催「Box World Tour Tokyo 2019」(2019年7月23日 開催)出展
公式サイト:https://boxworldtour.jp/
シーイーシー告知ページ:https://www.cec-ltd.co.jp/seminar_event/2019/05/17/11268/


クラウドストレージ対応の背景

昨今、柔軟な働き方を目指し、スマートフォンやタブレットに対応したクラウドサービスの導入企業が増えています。デジタル活用が進む一方で、外出先からでも社内のセキュリティポリシーに従い、安全かつ迅速に印刷したいというニーズがあります。特に、製薬企業や保険会社の営業担当などは訪問先が多く、訪問時間が限られたなかでの印刷需要は少なくありません。
そこで、全国約5万店舗のコンビニエンスストアに設置されたマルチコピー機で印刷・スキャンができる「CanDay」と、クラウドストレージとの連携で、セキュアにいつでもどこでも印刷ができるようになります。


CanDayの特長

  • 全国コンビニエンスストア店舗数シェアの94%にあたる約5万店舗で利用可能
  • 「誰がどこで何をいつ印刷したか」といったトレーサビリティ可能な「安心のセキュリティ」
  • リーズナブルな料金と後払い対応。コンビニ各社との契約不要(当社が契約・請求一括対応)
  • 「CanDay」が提供するAPIにより、テレワークに役立つ他システムとの連携・拡張可能

CanDayの特長

【コンビニ印刷による実証実験】

提供開始に先立ち、2018年4月から1年間、全国19か所(都県)で営業向けの実証実験を実施しました。本実証を通じて、従来の印刷方法からコンビニ印刷の利用に置き換えることで、年間約450万円(残業・移動時間の削減)の効果が算出されました。今後も、お客様やサービス事業者とも連携しながら、実証検証を進めてまいります。


CanDayの活用例

製薬業界 MR向け:医療用医薬品MR/一般用医薬品MR

医療従事者に向けた院内情報提供活動に必要な各種資料(適正使用資材とプロモーション資材)。訪問先の医療機関ごとに合わせた資料の修正・追加した情報を、新たに印刷して医療従事者にお渡し、投函するなどさまざまなシーンで活用できます。

  • 医薬品情報(院内医薬品集、適正使用情報、正規薬との比較表や成分記載、効用など)
  • 副作用関連(薬品の組み合わせなど、副作用情報資料・症状例)
  • 学会・講演会関連(講演会資料、レポート、アンケート用紙)の配布資料
  • ドラッグストアや薬局の販促提案資料やチラシ、店舗内のPOPなどの印刷

保険会社向け:生命保険・損害保険の法人・個人営業担当

TLC(トータル・ライフ・コンサルタント)、FP(ファイナンシャルプランナー)の顧客訪問時に必要な保険設計やライフプランニングに関連する各種資料。

  • 保険加入帳票(死亡保障/入院保障/老後・貯蓄保障の保険申請書など)
  • 保険内容のカタログやチラシなどの配布資料
  • 保険料シミュレーション結果などの印刷

そのほか、お客様向け企画資料・提案資料、製品・サービス紹介カタログ、興行先やイベント開催時の宣伝用ポスター、建設工事現場の工程管理表・図面などの印刷に活用実績があります。


今後の展望

クラウドストレージとして「Box」に続き、「Microsoft OneDrive」や「Google ドライブ」への対応も計画しています。これにより製薬企業のMRや保険外交員の業務効率化・生産性向上といった各社の課題に合わせ、導入済みのクラウドサービスやコンテンツ管理、各種テレワークサービスと連携し、業務効率化、コスト削減に向けたスムーズな運用を支援します。今後、製薬・保険業界以外にも、2019年4月からスタートした働き方改革関連法案や2020年の国際イベントを見据え、時短勤務や外国人労働者の雇用形態に合わせた多様な働き方に向け、PoC(概念実証)から業務での本格展開までをサポートします。


参考ライセンス費用

月額600円/1ユーザー(※10アカウントパックの場合)
全国のコンビニエンスストアのマルチコピー機での印刷が可能になります。(サービス詳細につきましては、別途お問い合わせください)


この資料に関するお問い合わせ先

取扱事業部門・照会先

株式会社シーイーシー
【担当:サービスインテグレーションビジネスグループ マーケティング部 安部(アベ)】
〒150-0022 東京都渋谷区恵比寿南1-5-5 JR恵比寿ビル8F
TEL:03-5789-2442
E-mail:marketing@cec-ltd.co.jp

報道関係者お問い合わせ先

株式会社シーイーシー
【担当:事業推進本部 企画部 広報グループ 根本(ネモト)】
〒150-0022 東京都渋谷区恵比寿南1-5-5 JR恵比寿ビル8F
TEL:03-5789-2442
E-mail:kouhou@cec-ltd.co.jp

※記載の会社名・商品名などの固有名詞は各社の商標または登録商標です。

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