【シーイーシー】生成AIを活用した開発チームの改善プラットフォームへ
『Connected CI』をメジャーバージョンアップ
~109種類の指標とAI連携で、組織の開発力向上をデータから支援~
2026年7月16日
株式会社シーイーシー
株式会社シーイーシー(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:姫野 貴、以下 シーイーシー)は、開発と運用を一体化するDevOpsに必要な、開発からリリースまでを自動化するCI/CDの実行環境・運用支援ツール『Connected CI(コネクティッドシーアイ)』を2024年より提供しています。
2026年7月16日(木)より、本ツールをメジャーバージョンアップし、開発現場の生産性をチーム単位で可視化・改善するプラットフォームとして提供を開始します。
デプロイ頻度※1や変更失敗率など開発生産性を示す標準的な指標はもちろん、品質やチームの状態まで踏み込んだ計109種類※2もの指標により、開発プロセス全体を可視化します。さらに、AIが次に取るべきアクションを提示することで意思決定を支援し、開発の高速化と品質向上に貢献します。
今後は、AIエージェントとの連携による改善の自動提案やマネジメント高度化を目指してまいります。
※1 本番環境にコードや変更が反映される回数を指す指標のこと。
※2 取得・表示できる指標は、連携するツール構成(Jira/GitHub/GitLab/Jenkins/SonarQubeなど)により異なります(2026年7月16日(木)時点)。

開発背景
昨今、ビジネス競争の激化やDX推進を背景に、激しく変化する市場や顧客ニーズに柔軟に対応しビジネス価値を迅速に創出できる手法としてアジャイル開発の普及が進んでいます。さらに、“生成AI”が本格活用され始めるなど、開発環境は大きな転換期を迎えています。
一方で、AIコーディングによるアウトプット量の増加に伴い、コードレビュー負荷の増大や不具合発生率の上昇による運用インシデントの増加や品質低下といった新たな課題が顕在化しています。こうした状況下では、単なる開発の高速化ではなく、組織の“健全性”を維持しながら、持続的に成果を出し続けるための仕組みづくりが求められています。
そこで、シーイーシーはこれまで提供してきた『Connected CI』をコード中心の分析から一歩踏み込み、人を起点に開発力を高めるプラットフォームへバージョンアップしました。
『Connected CI』について
新バージョンの『Connected CI』は、生成AIを活用した開発環境で、個人ではなく“チーム全体”で開発の状況を可視化するサービスです。世界標準のソフトウェアデリバリーパフォーマンス指標(Four Keys)※をはじめとする各指標とAIを連携させ、改善案を提示することで、「可視化→分析→改善→定着」のサイクル構築を自動で実現します。さらに、大量生成したコードの品質をAIが自動的に数値判定する機能も備えているため、AIコーディングにより発生する大量のコードチェック負荷を軽減します。
※Googleが提唱する、システム開発・運用の生産性と安定性を測る4つの指標。
(デプロイ頻度・変更リードタイム・変更失敗率・サービス復元時間)。
製品サイト:https://www.cec-ltd.co.jp/promotion/connected/connectedci/

<主な特長>
- 不明点や改善方針を対話型AIがサポート!開発スピードの向上を支援
単なる汎用AIでなく、アジャイル開発やDevOpsの知見を組み込んだ専用のAIアシスタントを搭載しました。不明点や改善方針について、具体的な根本原因と改善アクションを即座に提示し、迅速な開発作業を実現します。 - “なんとなく”をデータに変えるー109の指標で開発現場のリアルな状態を可視化!
Delivery(Four Keys)、 Flow(開発の流れ)、Quality(品質)など、システムや開発プロセスを測る109種類の指標を自動収集します。コードだけでなく、コミュニケーション量やレビューの偏り、チーム負荷を見える化し、現場マネジャーの適切な采配や改善の判断を支援します。さらに、目的別に指標を検索できるためデータの有効活用を支援します。 - オンプレミスも含めたハイブリッド環境にも対応!組織全体でのデータ活用を推進
メガクラウドのほか、オンプレミス環境または「BizAxis※」基盤と連携したプライベートクラウド環境でも提供可能です。クラウド専用の製品が多い中オンプレミスにも対応したことで、機密性の高い開発現場はもちろん、ハイブリッド利用のお客様にも導入いただけます。※シーイーシーのデータセンター上における国内クラウド環境に構築したクラウド統合基盤。
<提供価格>
オープン価格
今後の展望
『Connected CI』は、「可視化→分析→改善→定着」のサイクルをさらに加速するため、今後はデータマネタイゼーション「Dataxia(データクシア)」やAIエージェントの連携活用も視野に入れ、拡充を目指します。それにより、「人とチームの力を最大化させる」組織力向上プラットフォームとして進化を続けてまいります。
「Dataxia」について

「Dataxia」製品サイト:https://www.cec-ltd.co.jp/promotion/connected/data_monetization/
本リリースに関するお問い合わせ先
報道関係お問い合わせ先
株式会社シーイーシー
【担当:管理本部 経営戦略室 広報グループ】
〒150-0022 東京都渋谷区恵比寿南1-5-5 JR恵比寿ビル9F
E-mail:kouhou@cec-ltd.co.jp
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